薬膳をはじめた理由
私が「おうち薬膳」を始めた理由
――20年悩んだ不調が、キッチンから変わった――「自分のことはいつも後回し。家族のために頑張るのが当たり前」
そんな毎日の中で、私は自分の小さな不調を見て見ぬふりをしてきました。4日に一度の便秘。氷のように冷たい手足。健康診断で繰り返される「貧血」の判定と鉄剤の処方。
「こういう体質だから仕方ない」と、半分あきらめていたんです。話題の健康法や、麹、玄米、野菜中心の生活……。
体に良いと言われることは一通り試しましたが、私の体にはこれといった変化は現れませんでした。「私の幸せって、何だろう?」 子どもが小学生になり、ようやく自分自身に目を向けたとき。
たどり着いたのは「家族みんなが健康で、幸せに暮らすこと」という、シンプルな答えでした。そのために最も大切なのは、やはり「毎日のごはん」だと思い至り、出会ったのが『薬膳』です。
最初は「難しそう」「本当に食べ物だけで変わるの?」と半信半疑。
ところが、自分の体質を正しく理解し、実践していくうちに、驚くべき変化が起こりました。
何をしてもダメだった20年来の便秘が、するりと解消されたのです。「食べ物で、体は本当に変わる。」
この実感を、かつての私と同じように不調をあきらめている方や、大切な家族の健康を願う方々に伝えたい。
そんな想いから「おうち薬膳いっぽ」は生まれました。
体だけでなく心も健やかに。
あなたの「はじめの一歩」を、全力でサポートします。