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2026-07-28 20:00:00
イギリスからの風。「買えないから作る」という、当たり前で愛おしい手仕事。
イギリスに暮らす友人が久しぶりに帰国し、時間を忘れて語り合った日のこと。
話が日々の食生活におよんだとき、彼女が「日本にいる間においしい和菓子が食べたいな」と溢らしました。
大好きな どら焼き が、向こうでは手に入らないのだと言います。
「売っていないから、小麦粉やみりんを混ぜて、皮を焼く調合から自分でやるんだよ」
そう笑う彼女に、「無添加で体にも優しくて、すごく素敵!」と返すと、
「でも時間がかかるし本当に大変。どうしても食べたいから、作るしかないんだよね」と一言。
その言葉に、どこか深い感動を覚えている自分がいました。
便利さに囲まれた日常にいると、私たちはどうしても「手に入れる=買いに行く」という思考になりがちです。
けれど、買えない環境に身を置いたとき、人は「どうすれば作れるか」を考え、自分の手で夢を叶えていく。
「ほしいものが買えないなら、作る」
それはとてもシンプルで当たり前なことのようだけれど、今の私にはとても眩しく、豊かな生き方に見えました☆彡
手に入る便利さに感謝しつつも、
自分の手で何かを生み出すたくましさや楽しさを、
ずっと大切にしていきたいなと思わされた一日でした(#^.^#)